のんほいパーク遊園地の乗り放題チケットがお得!料金や対象年齢を紹介!についてまとめました。
のんほいパークの乗り物は全部で14種類あり、3歳以上であれば遊園地内のほぼすべてのアトラクションを楽しむことができ、料金も乗り放題チケットが大人1,000円、子供500円ととってもお得なんです!
そこで、この記事ではのんほいパーク遊園地の乗り放題チケット情報や乗り物の料金やアトラクションの対象年齢についてまとめました。
のんほいパーク遊園地に行く前の参考にしてもらえると嬉しいです。
のんほいパーク料金の割引がコンビニなら当日でもOK!前売り券販売所はどこ?
のんほいパーク遊園地の乗り放題チケット情報
のんほいパークの遊園地は、3歳以上であればほぼすべてのアトラクションを楽しむことができ、料金もとってもリーズナブルなんです!
乗り放題チケットの料金がこちら。
大人(高校生以上) | 1000円 |
子供(3歳~中学生) | 500円 |
ハイシーズン時期には乗り物チケットの購入には行列ができるのでのんほいパークの遊園地を思いっきり楽しみたいという人は乗り放題チケットが便利です♪
乗り放題チケットはリストバンド型のチケットになっているので、小さな子供でも無くす心配もありませんよ。
乗り放題チケット対象のアトラクションと対象年齢
乗り物 | 大人料金 | 子供料金 | 注意点 |
のんほいコースター | 200円 | 100円 | 3歳以上 |
ヴァルカン伝説 | 300円 | 150円 | 3歳以上 |
大観覧車 | 300円 | 150円 | |
バトルファイアー | 300円 | 150円 | 3歳以上 |
メリーゴーランド | 200円 | 100円 | |
サイクルモノレール | 200円 | 100円 | 3歳以上 |
ゴーカート | 200円 | 100円 | 3歳以上 |
フラワーカップ | 100円 | 100円 | |
こども汽車 | 100円 | 100円 | |
ボート | 300円 | 150円 |
30分 日曜日・祝日のみ(11月中旬~3月中旬は中止) |
0歳~2歳は無料ですが、保護者の同伴が必要になるため大人分のチケットが必要になります。
利用できるアトラクションはこちらの5つ。
- 大観覧車
- メリーゴーランド
- フラワーカップ
- こども汽車
- ボート
こちらの5つの乗り物すべて1回ずつ乗ったら大人の料金でも元が取れてしまうのでお得ですよね!
乗り放題チケットの販売所
のんほいパーク遊園地の乗り放題チケットはフラワーカップ横の「1日乗り放題券販売所」でのみ販売しています。
その他の乗り物券売り場では販売していないので注意してくださいね!
のんほいパーク遊園地のアトラクションをすべて紹介!
のんほいコースター
のんほいパーク遊園地のなかでも人気なのが3歳から乗れるジェットコースター・のんほいコースターです!
料金は大人200円、子供100円、乗り放題チケット対象です。
待ち時間はハイシーズン時期は45分待ちの行列ができていましたが、通常の土日であれば15分~30分ほどで乗ることができます。
3歳以上で身長95㎝~120㎝の方、小学校入学前の方は保護者の同伴が必要になりますが、小さい子供と一緒に楽しむことができるジェットコースターは数少ないので嬉しいですよね!
1回の乗車でコースを2周します。
こちらの動画でのんほいコースターに乗った雰囲気を味わうことができますよ。
高さはありますが、それほど刺激的ではないのでジェットコースターデビューにもピッタリです。
4歳の息子も最初は怖がっていましたが、乗ってみるともう1回!と喜んでいました!
レーザーガンシューティング・ヴァルガン伝説
2人乗りの乗り物に乗ってレーザーガンで魔獣などをレーザーガンで撃ち、スコアを貯めるアトラクションです。
ヴァルガン伝説も子供に人気で行列ができ、ハイシーズン時期には30分~40分待ちになることもあります。
室内が暗くなっているので暗所恐怖症の方は難しいかもしれません。
3歳以上から乗ることができ、大人300円、子供150円、乗り放題チケット対象です。
ハイスコア50000点以上で景品を貰えますが、ナイトZOOやナイトドリームのときには景品はありません。
レーザーガンは固定されているのでレーザーガンの重さが気になるということもありませんでした。
大観覧車
昼間は豊橋市を一望することができ、ナイトZOOやナイトドリームのときには夜景やアトラクションを一望できるのでとっても幻想的です。
待ち時間はハイシーズン時でも15分待ちとそれほど混むことはありません。
大人300円、子供150円、乗り放題チケット対象。
小学生未満は保護者同伴で最大6名まで乗車できます。
バトルファイアー
水を使ったアトラクションなので冬などは寒いかもしれません。
バトルファイアーもハイシーズン時期には30分待ちになることも。
消防車に乗って火を消すアトラクションです。
大人300円、子供150円、3歳以上から利用OK、乗り放題チケット対象。
フラワーカップ
7色のカラフルなチューリップの形のコーヒーカップです。
どの色に乗るのか子供と話すのも楽しみの1つですよね!
待ち時間は15分程度とそれほど混むことはありません。
大人100円、子供100円で乗り放題チケット対象。
0歳から2歳は無料で乗ることができます。
子供汽車
1回に乗車することができるのが3~4組程と少ないので待ち時間が30分~40分と発生しやすいですが、トンネルや鉄橋などがあったり、遊園地内を走行できます。
ウサギの置物がいたりと2歳の娘が大喜びで乗っていました。
大人、子供ともに100円で乗ることができ、0歳~2歳は無料です。
メリーゴーランド
馬や馬車などは若干古びていますが、メリーゴーランドも人気です。
ハイシーズン時期でも15分~30分待ちで乗ることができます。
大人200円、子供100円小学生未満は保護者同伴で0歳~2歳は無料で乗ることができます。
サイクルモノレール
ペダルを足でこぎながらコースの上を走行することができます。
子供は楽しいですが大人はしんどいというのが難点です(笑)
ハイシーズン時期でも15分~30分待ちで乗ることができます。
大人200円、子供100円、3歳以上から乗ることができます。
ゴーカート
道路さながらで坂のある道をゴーカートで走ることができるので子供に大人気のアトラクションの1つです。
ハイシーズン時期でも15分~30分待ちで乗ることができます。
大人200円、子供100円、3歳以上からOK。
小学生3年生以上から1人で乗ることができます。
ボート
白鳥やヘリコプターなど好きなボートを選び、ペダルをこいで30分間のお散歩。
ボートはそれほど混雑はなく、すぐに乗ることができました。
大人300円、子供150円、乗り放題チケット対象です。
のんほいパーク遊園地の乗り放題チケット対象外の乗り物と対象年齢
一方、乗り放題チケットの対象外となる乗り物がこちらです。
乗り物 | 大人料金 | 子供料金 | 対象年齢 |
バッテリーカー | 100円 | 100円 | 0歳から保護者同伴でOK |
小型のりもの | 100円 | 100円 | |
のんほいサーキット | 1000円 | 1000円 |
身長120㎝以上の小学2年生以上 |
バッテリーカー
馬車やバイクと新幹線、消防車、バス、パンダの5種類あり、好きなバッテリーカーを選ぶことができます。
ただ、ナイトZOOやナイトドリームのときには乗り放題に含まれていましたが、バッテリーカーを選ぶことはできませんでした。
小型のりもの
小型のりものはゲームセンターなどによくある乗り物なので、0歳から楽しむことができます。
のんほいサーキット
元F1レーサーが監修して作られたのんほいサーキットでは、400mの距離のなか本格的なカートレースを体験をすることができます。
1回1000円で小学2年生、身長120㎝以上が対象になります。
年齢制限がありますが、車好きの子供も大人も迫力あるサーキットレースはみているだけでも大興奮ですよ♪
のんほいパーク遊園地の乗り放題チケット:まとめ
この記事では、のんほいパーク遊園地の乗り放題チケットについて紹介しました。
のんほいパークの遊園地の乗り放題チケットは大人1000円、子供500円ととってもリーズナブルなので遊園地を思いっきり楽しむことができますよ♪
ぜひお出かけ前の参考にしてもらえると嬉しいです。
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