モンプルのグリーンシート・パラソル席は当日予約もできるのかや広さについて紹介します。
モンプルのグリーンシートやパラソル席の料金はお高めなので、このような不安がありますよね。
- 当日でも予約できる？
- 広さはどのくらい？
- メリットやデメリットは？
- 予約方法は？
そこで、この記事では、モンプルのグリーンシートを予約したことがある私が、モンプルのグリーンシートやパラソル席の広さやメリット・デメリット、予約方法についてまとめました。
参考にしてもらえると嬉しいです。
モンプルグリーンシート・パラソル席は当日予約もできる？
モンプルグリーンシートもパラソル席も当日席も用意されています。
ただ、当日席はこのように少なく、混雑時には11時には満席の札が立てかけられていました。
- グリーンシートは全46席中、6席
- パラソル席は全15席中、5席
なので、当日席を検討している方は遅くても朝10時には到着できるように向かうのがおすすめです。
モンプルグリーンシートとパラソル席の広さはどのくらい？
モンプルグリーンシートの広さ
モンプルのグリーンシートの広さは約2畳分になっています。
我が家も下の子は1歳のときにグリーンシートを利用しましたが、大人2人、子供3人+クーラーボックスを置いていても狭いと感じることはありませんでした。
なので、友達家族と一緒に休憩するのは難しいかもしれませんが、一家族であれば快適に過ごすことができますよ♪
休憩所は食事休憩でしか使わない方やプールだけでなく遊園地も楽しむという方はグリーンシートの予約は必要ないかもしれません。
ただ、グリーンシートにはこのようなメリットがあります。
- 屋根付きの建物なので涼しい
- 事前に予約しておけばゆっくり家を出ることもできる
- プールを見渡すことができるので休憩所からでも子供を観ることができる
- ソーシャルディスタンスを保つことができるので安心
- 専用テーブルがついているので食事休憩のときに便利
- サマーベットがついているので快適にくつろげる
なので、プールを1日たっぷり楽しみたい方、赤ちゃんや幼児の小さな子供連れの方は昼寝をしたりとゆっくり身体を休めることができるのでグリーンシートを予約しておくと便利ですよ♪
ただ、屋台や露店が遠く、買い出しが大変というデメリットがあるので、家などから飲み物や食べ物をクーラーボックスに入れて持っていくのがおすすめです。
こちらのクーラーボックスなら保冷力が優れており、頑丈なので椅子代わりにもなると口コミでも評判です。
モンプルをより楽しむための持ち物についてはこちらの記事で紹介しています。
モンプル パラソル席の広さ
パラソル席は約2m四方のテント+パラソルの休憩所になっています。
なので、大人2人+子供5人でも狭いと感じることはなく、ラティスで仕切られ、プライバシーが守られていた、という口コミがありました。
ただ、時間帯によって日陰の位置が変わるので、暑いと感じることがあるかもしれません。
レジャーシートは必要ないということですが、もし持っていくのであればパラソルがあるので小さめのレジャーシートのほうがおすすめです。
モンプルのグリーンシート・パラソル席の予約方法
モンプルのグリーンシート・パラソル席の予約は電話での申し込みができず、遊び予約／レジャーチケット購入サイト「asoview!（アソビュー）」からネットでの受付のみになっています。
【グリーンシートの料金】
| 平日 | 1階席:6,000円/2階席:5,000円 |
| 土日祝日・8/6～15 | 1階席:7,000円/2階席:6,000円 |
【パラソル席の料金】
| 平日 | 2,000円 |
| 土日祝日・8/6～15 | 3,000円 |
グリーンシートやパラソル席は2022年7月4日（月曜日）10時から順次予約が開始され、日付指定チケットになります。
チケットの日付変更はできず、前日からキャンセル料（100％）が発生してしまいます。
なので、変更の場合は必ずキャンセル手続きを前々日までに済ませて下さいね！
モンプルグリーンシートの当日予約：まとめ
この記事では、モンプルの有料休憩所グリーンシート・パラソル席は当日予約もできるのかや広さ、メリットデメリットについて紹介しました。
モンプルは県内・県外からも人気のプールなので夏休み期間中、お盆期間はかなり混雑します。
有料席なら事前予約ができるので、席が確保されているという安心感やソーシャルディスタンスを保ちながら休憩ができますよ♪
なので、プールを1日たっぷり楽しみたい方、赤ちゃんや幼児の小さな子供連れの方は昼寝をしたりとゆっくり身体を休めることができるのでグリーンシートの予約がおすすめです。
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