当サイトはプロモーションを含みます

熱田神宮の初詣2023や屋台はコロナで変更はある?駐車場アクセス方法も!

スポンサーリンク

熱田神宮の初詣2023の屋台はコロナで変更はある?駐車場アクセス方法についても紹介します。

愛知県名古屋市にある熱田神宮は三種の神器の一つである草薙神剣を御神体として祀っていて、
昔から「熱田さま」と呼ばれ親しまれている神社です。

およそ6万坪という広大な敷地には、美肌にご利益があるという「清水社」や
縁結びや安産祈願にご利益のある「楠御前社」など
様々なパワースポットが集まっています。

そのため、初詣時期には開運や長寿や商売繁盛を願い、熱田神宮に多くの人が訪れます。

今回の記事では、熱田神宮の2023年の初詣の屋台はコロナで変更はあるのかや
混雑状況、駐車場情報などをまとめてご紹介します。

スポンサーリンク

熱田神宮の初詣2023の屋台はコロナで変更はある?

熱田神宮はコロナの影響で2020年、2021年と屋台の出店はありませんでしたが、2022年からは屋台が復活しています!

2023年も昨年同様、広い敷地の境内には数えきれないほどの屋台が立ち並ぶことでしょう。

屋台の王道メニューの焼きそばや、たこ焼き、りんご飴
名古屋ならではの味噌串カツや、どて煮、たまごせんべいなど種類も様々です。

どれも魅力的で迷ってしまいますね!

熱田神宮の屋台はいつからいつまで営業している?

熱田神宮の屋台は、例年12月31日の大晦日の夜~1月9日頃まで多くの屋台が並んでいました。

屋台の営業時間としては、このように人が多く集まる時間帯を中心に営業しています。

  • 大晦日 23時頃〜翌朝

  • 元日〜3日 午前9時頃〜午後10時頃
  • 1月4日  午前10時頃〜翌日深夜3時頃
  • 1月5日以降  午前10時頃〜午後6時頃 

 

また、「初えびす」が終わる1月5日を過ぎると屋台の数が徐々に少なくなっていきます。

早朝や夜遅い時間になると閉まっていることもありますので

屋台で腹ごしらえをお考えの方は、時間帯には十分お気をつけください!

熱田神宮の初詣2023の基本情報

名称 

熱田神宮

主祭神

熱田大神

【五柱を相殿神】

天照大神、素戔嗚尊、日本武尊、宮簀媛命、建稲種命

ご利益

家内安全、商売繁盛、無病息災、開運招福、縁結び、交通安全、合格祈願など

参拝期間・参拝時間

24時間参拝可能

おみくじは通常、午前7時から日没までの対応ですが、1月1日~1月3日までは24時間営業、

参拝人数

初詣期間 約200万人(年間700万人)

住所

〒456-8585 

愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1−1

電話番号

052-671-4151

公式HP

https://www.atsutajingu.or.jp/

電車でのアクセス方法

JR「熱田駅」徒歩17分

名古屋市営地下鉄「神宮西駅」徒歩9分

名古屋鉄道「神宮前駅」徒歩8分

車でのアクセス方法

堀田通り「地下鉄堀田」交差点右折、国道1号へ。「伝馬町」交差点右折、直進すぐ「東門駐車場」

地図

https://goo.gl/maps/6kcxeNptAT1geCMw9

熱​​田神宮の初詣2023はコロナで変更はある?

​​​熱田神宮では初詣期間だけでなく、様々な感染症対策が行われています。

手水は柄杓を使わない流水手水が設置されていたり、
各施設には消毒液が置いてあるようです。

御朱印は「書置き」対応もあるそうなので安心ですね。

初詣の際は、マスク着用や手指消毒などを
徹底して感染者数状況などを確認してお出かけください。

熱田神宮初詣2023の混雑状況

熱田神宮は24時間参拝可能とはいえ、正月三が日はもちろん、
商売繁盛や家内安全の祈願祭「初えびす」の5日頃までは大変混雑します。

早朝や夕方の時間帯なら比較的人出が落ち着くので
スムーズに参拝できますよ♪

とはいっても、初詣に「おみくじ」は欠かせませんよね!

通常は午前7時から日没までの対応ですが、

正月三が日は24時間おみくじを引くことができるんですよ。

なので、空いている時間帯を狙って参拝することもできるのが嬉しいですね♪

熱田神宮の初詣2023の交通規制・渋滞情報

熱田神宮では、例年12月31日(大晦日)~1月5日までの初詣の時期には広範囲に交通規制が入り、熱田神宮の駐車場を利用することができません。>>>交通規制の範囲など詳しくはこちら

そのため、車祓いは1月6日以降の受付になります。

交通規制が入る時間は日にちによって異なるので、車で行かれる方はご注意ください。

日程 交通規制の時間帯
12月31日(大晦日) 午後11時~午前3時まで
1月1日・2日・3日 午前9時30分~午後3時30分まで
1月4日・5日     午前9時30分~午後4時30分まで
熱田神宮周辺道路は全面駐車禁止になっており、駐車違反の取り締まりも行っています。
 
 

 
初詣は1年のなかでも最も参拝者数が増える時期のため、ほとんんど身動きができなくなるほど周辺道路は混雑します。
 
 
 
熱田神宮は交通アクセスにも便利なので、なるべく電車やバスなどといった公共交通機関を利用しての移動がおすすめです。

熱田神宮の初詣2023のときに便利な駐車場情報

熱田神宮への初詣のときに便利な駐車場についてもまとめました。

初詣期間中は、駐車場の利用料金が異なることがあるのでご注意ください。

①名鉄協商パーキング神宮前駅西立体駐車場

名鉄協商パーキング神宮前駅西立体駐車場は約400台の収容台数があり、熱田神宮までも300mほどと徒歩5分で行くことができます。

駐車場名

名鉄協商パーキング神宮前駅西立体駐車場

利用料金

1時間200円

利用時間(営業時間)

24時間

駐車可能台数

およそ400台

住所

〒456-0031 愛知県名古屋市熱田区神宮3丁目4

地図

https://goo.gl/maps/rF3Mpg5AUvNKmWFz9

②名鉄協商パーキング 神宮三本松第3

名鉄協商パーキング神宮三本松第3駐車場は駐車場の収容台数は14台と少ないですが、熱田神宮まで400mほどとおよそ徒歩で10分ほどで行くことができます。

駐車場名

名鉄協商パーキング 神宮三本松第3

利用料金

40分200円

利用時間(営業時間)

24時間

駐車可能台数

14台

住所

〒456-0032 愛知県名古屋市熱田区三本松町12−1

地図

https://goo.gl/maps/HmXN8RMinQCELTdp8

③名鉄協商パーキング 熱田神宮北第2

名鉄協商パーキング 熱田神宮北第2駐車場も収容台数は6台とさらに少ないですが、熱田神宮まで450mほどとおよそ徒歩で10分で行くことができます。

駐車場名

名鉄協商パーキング 熱田神宮北第2

利用料金

40分200円

利用時間(営業時間)

24時間

駐車可能台数

6台

住所

〒456-0024 愛知県名古屋市熱田区森後町3−21

地図

https://goo.gl/maps/fp1sxG9juwhjBox37

当日会場に行って、駐車場が空いていないと焦ってしまいますよね。

そんなトラブルを回避するためにも駐車場を予約しておくと当日安心です。

駐車場予約サービスは予約できる駐車場 タイムズのB、 軒先パーキングなどもありますが、初めて行く場所でも、安くて確実に駐車場を予約できる【akippa(あきっぱ!)】  がおすすめです。

あきっぱ!はメディアでも紹介されていて、使い勝手もいいので気に入っています♪

【akippa(あきっぱ!)】

熱田神宮の初詣2023の屋台はコロナで変更はある?:まとめ

この記事では、熱田神宮の初詣2023の屋台はコロナで変更はあるのかや混み具合、アクセス駐車場情報をお伝えしました。

熱田神宮は24時間参拝可能ですので、
比較的時間を気にせず訪れることができます。

熱田神宮のおみくじには全国的に珍しい「半吉」があるんだとか!

「吉」と「末吉」の間という微妙な立ち位置ですが、

貴重な分、もし引き当てたら嬉しくなりますよね!

三が日以降は、開いている屋台の数は少ない可能性もありますが、
混雑を避けたい場合は早朝と夕方をおすすめします!

初詣期間中は大変な混雑が予想されますので、
今回の記事を参考にしてお出かけくださいね!

 

初詣
スポンサーリンク
いろめぐ

コメント

タイトルとURLをコピーしました