野原川観光センターでしいたけの食べ放題の予約は必要?満喫するための持ち物も紹介!
野原観光センターではマスのつかみ取りや川遊び、BBQを楽しむこともできますが、毎年9月1日~11月30日までの期間限定で朝とれたばかりの新鮮なしいたけを炭火で焼く「原木しいたけ食べ放題」体験をすることができます。
野原観光センターのしいたけ食べ放題は事前予約は必要なのかや、行く前にしいたけ食べ放題を満喫するための持ち物など事前に確認しておきたい!という方へ。
この記事では、野原川観光センターのしいたけ食べ放題は予約が必要なのかや持っていくと便利な持ち物についてまとめました。
野原観光センターでできるしいたけ食べ放題は予約は必要?
野原観光センターのしいたけ食べ放題は、しいたけの用意や炭火の用意があることから基本的には事前予約が必要になります。
過去には飛び込みでもしいたけ食べ放題体験ができたという例もありましたが、事前予約の方が優先になるので、電話などで確認してからのお出かけが安心です。
名称 | 野原川観光センター |
日程 | 2022年9月1日(木曜日)~11月30日(水曜日) |
営業時間 | 11:00~14:00 |
アクセス方法 | ・東海環状自動車道「豊田松平IC」より35分 ・猿投グリーンロード「力石IC」より38分 |
お問合せ | 0565-90-3414 |
しいたけ食べ放題の料金 | 【観光券】大人:2,000円 小人:1,700円 【現地払い】大人:2,200円 小人:1,900円 |
しいたけ食べ放題 | 2時間の食べ放題制 |
予約受付日 | 9月1日10:00~11月30日12:00まで |
予約方法 | 【観光券】ローチケやチケットぴあで予約受付中 【現地払い】電話での予約が必要 |
しいたけ食べ放題は2時間の食べ放題形式になっており、食べ放題のしいたけの他に、マスやかぼちゃやナス、ピーマン、玉ねぎといったお野菜、ウインナー、白ご飯、お漬物がセットになっています。
野原川観光センターでしいたけ食べ放題を満喫するための持ち物
しいたけ食べ放題は、お肉や野菜などといった食材の持込は禁止されています。
ただ、すりおろしたショウガや醤油といった調味料もおかれていますが、好きな調味料を持ち込みすることはできるんです!
シンプルに塩だけで食べるのも絶品ですが、焼肉のたれや、もみじおろし、わさび、練り梅、チーズ、マヨネーズ、バター醤油など味変を楽しめる調味料をもっていくとより食べ放題を楽しめますよ♪
しいたけ食べ放題の後は、川遊びやます釣り体験、紅葉狩りなど自然を満喫することができるので、歩きやすい恰好や運動靴など歩きやすい恰好で出かけましょう。
川遊びを楽しむ方は、水着や着替えのほかにも川遊び中、怪我をしてしまわないようにこのようなマリンシューズなどを履いて利用するのがおすすめです。
野原川観光センターでしいたけ食べ放題!当日の流れ
野原川観光センターの駐車場に到着すると、建物がいくつかありますが、しいたけ食べ放題ができる建物は川の向こう側にあるため橋を渡った右手に入口があります。
入口には、コロナ対策としてアルコール消毒や食事スペースのアクリルボードが設置され、窓を全開にして換気も行われていました。
部屋は扇風機など冷暖房機はありませんが、すぐ横が川なので川の流れる音や風があると涼しく感じられ、自然のなか食べ放題体験ができるというスタイルになっています。
席はゴザが敷かれた座敷席になっているので、小さな子供連れの方でも楽しむことができますよ♪
すぐ食べられるように炭火が準備されており、食べ放題のしいたけの他に、マスやかぼちゃやナス、ピーマン、玉ねぎといったお野菜、ウインナー、白ご飯、お漬物がセットになっており、お茶はセルフサービスでした。
食材は追加して購入することもできますよ♪
しいたけを焼くときはカサを下にして焼いて、旨味エキスがカサの内側に溜まってきたら食べ頃の合図!
肉厚のしいたけがプリップリでおいしい!!!
しいたけは大きくて食べ応えは十分ですが、おかわりは調理員さんに伝えると何度でもでもらうことができますよ♪
2歳の子供と大人2人でザル2杯でおなか一杯になり、大満喫できました!
野原観光センターでしいたけ食べ放題:まとめ
この記事では野原川観光センターでしいたけの食べ放題は予約は必要?満喫するための持ち物を紹介についてまとめました。
野原観光センターでしいたけ食べ放題は毎年人気があり、リピーターも多いです。
ぜひ野原観光センターでしいたけ食べ放題を楽しんでくださいね♪
追加で豚肉やらお酒やら五平餅やら頼めます。
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